株式会社PHOTIC PEER

女性の働きやすさ：
女性でも働きやすいと感じます。新婦様の美しい角度を見分けるのが上手い方が多いので女性ならではのニュアンスで写真を撮ることができます。また、産休、育児休暇制度もありますので女性ならではのワークライフバランスでお仕事することができます。

成長・キャリア開発：
カメラ未経験だったので不安もありましたが、機材の扱い方から撮影方法まで一から研修で教えてもらえました。
オフィスでの座学に加え、現場でのOJT研修があります。現場で実践する機会がとても多くあるので、早くスキルアップが出来ます。

働きがい：
「ありがとう」「おめでとう」に囲まれた幸せの職場で働くことができます。
結婚式・披露宴は２度同じことができず、一瞬一瞬を逃すことができないプレッシャーはありますが、お客様の大切な瞬間に携わることができ、思い出を残す使命を預かっていることに、とてもやりがいを感じます。

働きがい：
自分が撮影したお客様から当日とても楽しかった！また何かあればお願いしたいです！などの言葉を頂けた時にとてもやりがいを感じます。結婚式だけじゃなくて、お子様が生まれてそのお子様の写真を撮影させて頂いたり、成長を追っていけるというのもとても魅力です。また、自分に技術が付くので普段でも使えるというのがとても大きいです。

勤務時間・休日休暇：
オフィス勤務の際は10-18時で、1時間休憩です。決まった時間に休憩ではないので自由度は高いです。休日はシフト制なので月に7日ほど。土日は基本的に撮影になるので平日で1、2日です。
稀に土日で休みを取れる時もあります。

多様な働き方支援：
シフトによって在宅ワークになる時もあります。入社してすぐには中々無いと思いますがそこは上の人が判断されます。現場の日は自分の担当する撮影時間が日によってバラバラなので朝早い時もあれば夕方から出勤という形もあります。撮影が終わったら基本的に帰れます。同じ会場に同僚がいたら手伝い合ったりもします。

事業の強み：
いくつかの結婚式会場と長年提携を結んでいるので、会場との信頼関係は厚く発注数は多いです。また、スタジオもあるので成人式や七五三、家族撮影など、節目のタイミングなどの撮影も出来るので結婚式後の撮影も可能なところは強みです。

事業の弱み：
近年は結婚式をしない人たちが増えてきているらしく、ブライダル業界が少し業績が落ちてきているということなので撮影数が減ってくる可能性があります。また、カメラマンの数がとても多いわけではないので日によっては1日2件撮影することもあるので体力的にしんどい日などもあるかと思います。

事業展望：
ブライダル業界が低迷しているということで、結婚式はしなくても写真だけ撮りたいというお客さま向けにロケ撮影やフォトウェディングのような形で提案をしていくといいのかなと思います。あとは提携会場を増やせると自然と受注数も増えていくと思います。