回答者:40代 / 男性 / 退職済み / 正社員
2015年時点の情報
外資系の側面と日本企業の両面を持っています。いいとこどりができる精神力があれば十分やっていけると思います。成果主義のため、残業と自分の売り上げは比較的比例しています。ただ、報告が多いため、自分の時間を作るためにある種のテクニックが必要です。月報を会議中に作ってしまうとか、空き時間に報告書のコメントをワードに作っておくなど。これはどの会社に行っても役に立ちます。
口コミ投稿日:2017年04月01日
事業展望・強み・弱み