回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2017年時点の情報
工芸の衰退はスピードを早めて行くばかり。私たちがより魅力的に商品を仕上げお客様の手に取っていただく仕組みを加速しなければ、本当の意味で工芸を元気にすることはできません。社員がこの状況を自分ごとのように捉え危機感を持って業務に取り組めるかが重要だと考えています。
口コミ投稿日:2017年09月15日
事業展望・強み・弱み