回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
組織体制としては、設計、点検・保全、情報管理といったグループが分けられており、各グループで複数の業務を担当することになる。複数の業務を同時並行で進めていくことになるが、1人だけで複数の業務を進めていくことはなく、2~3人のチーム単位になるよう調整している。
また、専門的な課題へのアプローチが必要な場面が多いため、チーム単位で考えを集約し、ソリューションを見出していくことが中心となっている。そのため、社員同士のコミュニケーションも活発で、分からないことや失敗に対してのサポートも積極的である。
口コミ投稿日:2020年08月24日
組織体制としては、設計、点検・保全、情報管理といったグループが分けられており、各グループで複数の業務を担当することになる。複数の業務を同時並行で進めていくことになるが、1人だけで複数の業務を進めていくことはなく、2~3人のチーム単位になるよう調整している。
また、専門的な課題へのアプローチが必要な場面が多いため、チーム単位で考えを集約し、ソリューションを見出していくことが中心となっている。そのため、社員同士のコミュニケーションも活発で、分からないことや失敗に対してのサポートも積極的である。
成長・働きがい
土木構造物の設計方針や点検診断結果が、その後の構造物に反映されていくことで、変化が目に見えて分かるため、働きがいが他業種と比べより実感できる。
また、既設の土木構造物の維持管理が業務の根幹であるため、多くの利用者に対する社会貢献が実感できる。
業務に対する改善点を次に活かす機会が多くあり、より良い提案ができるよう取り組むことに働きがいを感じる。