回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
3.9
2022年時点の情報
評価制度:
評価が上がれば任せられる業務や顧問先数が増え、昇給につながるため、実力主義といえる。
担当する顧問先数、業務件数に応じて手当、賞与の額が決定されるので分かりやすい。
逆に、ルーティンワークをこなしているだけの状況であれば、評価は上がらないため、厳しいともいえる。
口コミ投稿日:2022年09月09日
評価が上がれば任せられる業務や顧問先数が増え、昇給につながるため、実力主義といえる。
担当する顧問先数、業務件数に応じて手当、賞与の額が決定されるので分かりやすい。
逆に、ルーティンワークをこなしているだけの状況であれば、評価は上がらないため、厳しいともいえる。
企業カルチャー・組織体制
積極的にテレワークを推奨しているため、通勤時間を気にせずに就業できる。
また、フルタイムに拘らない働き方も選択できる。
社労士事務所勤務経験者・未経験者、資格保有者・未保有者、勉強中の方等、社労士業との関係も様々な方が集まっている。