回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.6
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社時はモノづくりに携わるという点で、基本的には一人での作業だと感じていた。ただし思いのほか様々な人間が様々なコミュニケーションを必要とし、そこを解決する能力が非常に身に付くなぁと感じる。一人で作業がしたい人には向かないかもしれないが、コミュニケーションをしていくと比較的取りやすい職場である。
口コミ投稿日:2024年09月09日
入社時はモノづくりに携わるという点で、基本的には一人での作業だと感じていた。ただし思いのほか様々な人間が様々なコミュニケーションを必要とし、そこを解決する能力が非常に身に付くなぁと感じる。一人で作業がしたい人には向かないかもしれないが、コミュニケーションをしていくと比較的取りやすい職場である。
事業展望・強み・弱み
これから庁舎だけでなく、学校や病院など、様々な人が出入りする場でかなり有用になるとみられる。昨今は3Dやデジタルサイネージなど、デジタルな情報に支配されているが、パッと目で見てパット分かるサインというのは建物が建てば建つほど必要になる商材。また交換も容易なため表示が変わっても問題ない
事業の弱み:
商材を販売する相手が絞られてくる点が考えられる。建物というのが経たない限りは使えない。不動産や建築、設計事務所など、こういったお客様が減ってくると同時に、こういったところから注文が入らなくなる懸念点。事業の弱い部分は出てくると感じる。
事業展望:
新商品を開発することで常に成長する見通しがある。そのためには新商品開発の際には指をくわえて見ているのではなく、かかわっていく。そういったことを一人一人がしっかりと向き合っていくことで会社は成長し、事業の大成につながるのではと感じる。