回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
成長・キャリア開発:
営業スタッフは、宅地建物取引士の資格以外にもファイナンシャルプランニング技能士やその他の資格を保有しており、幅広い提案を顧客に対して行うことができる。資格取得に関しては、会社より資格手当の支給があり、複数の資格を取得することにより、手当てが増える仕組みになっており、ダブルライセンス、トリプルライセンスを応援する形をとっている。
働きがい:
不動産の専門家及び、ファイナンシャルプランナーとして、売買、賃貸に縛られず、お客様に寄り添った、いろいろな提案をすることができる。取り扱う案件は、売買・建物賃貸借、事業用定期借地、一般定期借地など、多岐にわたるため、必要な知識は多いが、顧客満足度の追及をすることができ、自身の成長を感じることができる。
口コミ投稿日:2021年04月09日
営業スタッフは、宅地建物取引士の資格以外にもファイナンシャルプランニング技能士やその他の資格を保有しており、幅広い提案を顧客に対して行うことができる。資格取得に関しては、会社より資格手当の支給があり、複数の資格を取得することにより、手当てが増える仕組みになっており、ダブルライセンス、トリプルライセンスを応援する形をとっている。
働きがい:
不動産の専門家及び、ファイナンシャルプランナーとして、売買、賃貸に縛られず、お客様に寄り添った、いろいろな提案をすることができる。取り扱う案件は、売買・建物賃貸借、事業用定期借地、一般定期借地など、多岐にわたるため、必要な知識は多いが、顧客満足度の追及をすることができ、自身の成長を感じることができる。
入社前とのギャップ
自分自身、転職にあたり、やりがいや胸を張れる仕事内容ができることを第一の条件として考えており、入社前には、顧客目線での提案が本当に可能なのかという疑心暗鬼になっていたが、入社後も期待を裏切られることはなく、イメージしていた通りの業務を行うことができている。知り合いから不動産のことについて頼られたら、ぜひ力になりたいと思っている。