回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
製造業ということもあり肉体労働も理解していたしある程度は想像していたが、入社前に想像していた以上に肉体労働の大変さを痛感し、常日頃からの身体のメンテナンスの必要性や重要性を感じた。製造ラインなので自身が突然抜けることの重大さを入社してから感じ、健康管理にも気を配らなければいけないと思う。
口コミ投稿日:2022年06月30日
製造業ということもあり肉体労働も理解していたしある程度は想像していたが、入社前に想像していた以上に肉体労働の大変さを痛感し、常日頃からの身体のメンテナンスの必要性や重要性を感じた。製造ラインなので自身が突然抜けることの重大さを入社してから感じ、健康管理にも気を配らなければいけないと思う。
事業展望・強み・弱み
顧客からのヒアリングからプレゼン・デザイン、製造、納品までの一連の工程を全て自社で行っているため、顧客からの要望への対応力が高く感じる。製作中に様々なアクシデントが起こっても営業・デザイナー・工場が同じ敷地内にあることで即座に打合せや対応をすることができ、円滑に納品までを行うことができる。
事業の弱み:
建築金物を専門としているため、コロナやその他要因で建設業界全体が落ち込んだ時に打撃を受けやすく売り上げが伸び悩む。
仕入先には長年付き合いのある取引先が多く、万が一その取引先と取引が出来なくなってしまった場合に新規仕入先を探すところから始めなければいけなくなる。
事業展望:
直近2年ほどはコロナ禍で建設現場が稼働せずに自社の売上も伸び悩んでいたが、回復の兆しが見えてきて止まっていた現場が動き出すことにより、今後は建築金物の需要が増えて自社の売上や業績も安定していくように感じる。