回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
3.8
2023年時点の情報
給与制度:
年に1回2,000円~3,000円ほど昇給していく。基本給は皆ざっくり20万程度。賞与は6月と12月で年に2回で、それぞれ基本給の2ヶ月分。個人成績が良いと、賞与でプラス査定になり、2.2ヶ月分などになったりする事もある。
手当は主に、通勤手当、資格手当、管理職手当等がある。
通勤手当は自宅から配属先店舗までの距離で計算。公共交通機関を使った場合は全額支給だが、車通勤の場合は片道分のガソリン代程度になる。
資格手当は営業職の場合、宅建で2万円。その他、FPや賃貸不動産経営管理士、建築士、社労士、不動産鑑定士等に資格手当がある。
管理職手当は主任で5,000円、係長で7,000円、課長代理で10,000円、副長で20,000円、課長で50,000円、支店長で100,000円ぐらい。
評価制度:
昇進については、営業職であれば課長代理までは売上実績を積む事により昇進可能。
副長へは、売上実績+宅建等の資格が必要なイメージ。
課長へは、上記プラスある程度の勤続年数が必要となり、正直年功序列感が否めない。
(新卒入社の場合、33~35歳ぐらいで課長に昇進するイメージ。)
同業界歴の長い中途採用者の場合、段飛ばしでスピード昇格するケースもある。
口コミ投稿日:2023年07月10日
年に1回2,000円~3,000円ほど昇給していく。基本給は皆ざっくり20万程度。賞与は6月と12月で年に2回で、それぞれ基本給の2ヶ月分。個人成績が良いと、賞与でプラス査定になり、2.2ヶ月分などになったりする事もある。
手当は主に、通勤手当、資格手当、管理職手当等がある。
通勤手当は自宅から配属先店舗までの距離で計算。公共交通機関を使った場合は全額支給だが、車通勤の場合は片道分のガソリン代程度になる。
資格手当は営業職の場合、宅建で2万円。その他、FPや賃貸不動産経営管理士、建築士、社労士、不動産鑑定士等に資格手当がある。
管理職手当は主任で5,000円、係長で7,000円、課長代理で10,000円、副長で20,000円、課長で50,000円、支店長で100,000円ぐらい。
評価制度:
昇進については、営業職であれば課長代理までは売上実績を積む事により昇進可能。
副長へは、売上実績+宅建等の資格が必要なイメージ。
課長へは、上記プラスある程度の勤続年数が必要となり、正直年功序列感が否めない。
(新卒入社の場合、33~35歳ぐらいで課長に昇進するイメージ。)
同業界歴の長い中途採用者の場合、段飛ばしでスピード昇格するケースもある。
働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
休日は週休2日制。(毎週水曜日の定休日と、シフトでもう1日分の休暇。)
ワークライフバランスは本人次第。
売上を上げれば上げるだけインセンティブがつく為、稼ぎたい人は休日も出勤して遅くまで残業している。
容量のいい人は売上も上げつつ、定時退社、休日出勤もしない、という人もいる。
多様な働き方支援:
リモートワークは事務員以外は基本不可。
また、事務員といえど産後でまだ出社できない、等の特別な理由がない限りは不可。
副業は可能となっている。
(誓約書等にサインが必要。)