回答者:20代 / 女性 / 退職済み(2021年) / 中途入社 / 正社員
4.3
2021年時点の情報
事業の強み:
絶対的知名度からくる信頼
(これによって業界ではぶっちぎりの提携会場数を誇るし、それによりカップルの来館も業界最多。そしてアドバイザーのレベルが高く、ゼクシィからの送客は成約率が高いためクライアントからの信頼も厚い。そのためゼクシィ1本としか契約していない会場も多い。)
事業の弱み:
幸せな結婚を増やす(結婚式する人が増える→ゲストが増える→ゲストが結婚式いいなと思う→結婚式する人が増える→マーケット反映)
が目的であるため基本は挙式披露宴二次会のスタイルが最も喜ばしいこととしている。
コロナ禍のニーズによって増加したフォトウェディングには弱い
事業展望:
オンライン接客のレベルも高く今までキャッチできなかった客層までサポート可能になった。
同じ業界にあるあるな、送客するだけでマージン発生という仕組みでは無いため、会場からの信頼が厚く、他エージェントに勝る強みがある。
一方で
ブライダルマーケット自体は厳しく、結婚式の規模も縮小してるため、行き先は不透明
口コミ投稿日:2021年10月31日
絶対的知名度からくる信頼
(これによって業界ではぶっちぎりの提携会場数を誇るし、それによりカップルの来館も業界最多。そしてアドバイザーのレベルが高く、ゼクシィからの送客は成約率が高いためクライアントからの信頼も厚い。そのためゼクシィ1本としか契約していない会場も多い。)
事業の弱み:
幸せな結婚を増やす(結婚式する人が増える→ゲストが増える→ゲストが結婚式いいなと思う→結婚式する人が増える→マーケット反映)
が目的であるため基本は挙式披露宴二次会のスタイルが最も喜ばしいこととしている。
コロナ禍のニーズによって増加したフォトウェディングには弱い
事業展望:
オンライン接客のレベルも高く今までキャッチできなかった客層までサポート可能になった。
同じ業界にあるあるな、送客するだけでマージン発生という仕組みでは無いため、会場からの信頼が厚く、他エージェントに勝る強みがある。
一方で
ブライダルマーケット自体は厳しく、結婚式の規模も縮小してるため、行き先は不透明
企業カルチャー・組織体制
お客様第一主義を徹底しており、そのための研修も多くあるので高いレベルでのモチベーション維持が可能。また市場の状況にあわせてすぐにサービス内容や商品をブラッシュアップしたり切り替えたりする臨機応変さがある。その分メンバーは覚え直すことが多く大変ではある。
女性がかなり多いわりにSPやマネージャークラスが体育会系の方が多いので、女性特有の人間関係の大変さなどはあまりきくことはなかった。また、成長する意思があれば月一のエリアごとのミーティングでプロジェクトを立ち上げられたり、店舗で独自の取組みなどにもとりかかることができ、それを評価してくれる。
ブライダル事業部、婚活事業部、保険事業部があり、その中でのコンバートもある。特にここ数年ブライダルが落ち目なので保険事業部への引き抜きもあり、資格はガッツリ研修して取らせてくれるのでありがたい。婚活はゼクシィの名前があり安心感があるので新規数は好調で、対応は大変かもしれないがその分他の事業部より給与が良くバランスは取れている。事業部間での交流も活発であり、広い知識も身につけられる。逆に成長意欲がないと置いてかれるし給与もあがらないので、この会社に合う合わないはハッキリする。