回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.0
2024年時点の情報
働きがい:
今、流行りのメニューや新メニューに対して取り組む事が出来ます。商品化するまでに試食と試作を繰り返し、チーム内で話合いをして季節の商品を作り上げていきます。現場の意見を取り入れながらオペレーション、食材の仕入れや原価を考えて商品を作りあげます。そして、写真撮影、POP作成、その後、お客様に提供できます。販売出来るようになっても細かなところまで商品の修正を繰り返していきます。その繰り返しをしていく中でお客様から【美味しかった】とか【丁度良い味だった】などのお言葉をいただいた時には、繰り返し追求をした結果が出たと喜びを感じます。
口コミ投稿日:2024年06月04日
今、流行りのメニューや新メニューに対して取り組む事が出来ます。商品化するまでに試食と試作を繰り返し、チーム内で話合いをして季節の商品を作り上げていきます。現場の意見を取り入れながらオペレーション、食材の仕入れや原価を考えて商品を作りあげます。そして、写真撮影、POP作成、その後、お客様に提供できます。販売出来るようになっても細かなところまで商品の修正を繰り返していきます。その繰り返しをしていく中でお客様から【美味しかった】とか【丁度良い味だった】などのお言葉をいただいた時には、繰り返し追求をした結果が出たと喜びを感じます。
事業展望・強み・弱み
人手不足で料理人が見つからない事、料理提供の時間に限りがある為、手間のかかる料理内容に限りが出て来る。誰でも簡単に調理が出来る内容になる為、お客様に飽きられる事が早くなる。飽きられる事が早くなる為、新メニューの変更が早くなります。飽きられなくなる事に繋がって良いのですが、スタッフがメニューに慣れた頃に新メニューに変わって行くので、クオリティーが高い期間が短く、使わなくなった食材のロスも増えるといった弱いところがあります。しかし、料理の好きなスタッフがいると余った食材でおすすめメニューなど独自の献立を作り、販売する事も可能なので以外な組み合わせで新商品が出来たりもします。