回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.0
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
ワークライフバランスはとりやすい環境だと思います。勤務時間は1日あたり7時間40分ですが、フレックスタイム制が適用されています。そのため、コアタイムの11時~15時を除き、自分の業務の進捗状況やプライベートの予定に合わせて1日の勤務時間を柔軟に調整できます。休日は出張等が重ならなければカレンダーどおり、年次有給休暇は自分の業務の繁忙期を避ければ支障なく取りやすいです。
口コミ投稿日:2023年10月13日
ワークライフバランスはとりやすい環境だと思います。勤務時間は1日あたり7時間40分ですが、フレックスタイム制が適用されています。そのため、コアタイムの11時~15時を除き、自分の業務の進捗状況やプライベートの予定に合わせて1日の勤務時間を柔軟に調整できます。休日は出張等が重ならなければカレンダーどおり、年次有給休暇は自分の業務の繁忙期を避ければ支障なく取りやすいです。
入社前とのギャップ
研究員という職種の自由度や裁量についてどの程度あるのかに関心がありました。実際には、提示された課題に対する調査・研究に使う時間が業務内で大きなウエイトを占めるため、自分の関心に基づく調査・研究に多くの時間を使うことができると期待すると少々ギャップがあるかもしれません。一方で、その他の業務では自分の関心に基づく調査・研究テーマを設定し執筆できる機会が多くあり、提示された課題の調査・研究を含め業務の進め方も研究員に任されている部分も多いので、一定の自由度や裁量のある環境と感じています。