回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
管理部門の事務職は、どうしても年末年始や長期休暇の前後、年度末等の繁忙期には長時間の残業が続いたり、休日勤務が発生したりする。しかし、繁忙期以外は残業もそれほど多くはなく、有給休暇も取れるので、リフレッシュはできる。また、現在は計画有休5日を年間で与えられるので、元々の年間休日と合わせて年間100日以上は休むことができる。これは同業他社の状況と比べるとかなり良い。
口コミ投稿日:2021年09月09日
管理部門の事務職は、どうしても年末年始や長期休暇の前後、年度末等の繁忙期には長時間の残業が続いたり、休日勤務が発生したりする。しかし、繁忙期以外は残業もそれほど多くはなく、有給休暇も取れるので、リフレッシュはできる。また、現在は計画有休5日を年間で与えられるので、元々の年間休日と合わせて年間100日以上は休むことができる。これは同業他社の状況と比べるとかなり良い。
成長・働きがい
私が所属する部署は少数精鋭で業務を回しているので、一人あたりが担当する業務の量と範囲が多く、繁忙期はたしかに大変なことも多いがその分働きがいがあって、大きな仕事をやり遂げた後の達成感はかなり大きい。短期間でいろんな業務を経験できるので、自分の成長を実感できるのも働きがいにつながっている。ただ、上長からの指示待ちではなく積極的に業務に関わり常に学ぶ姿勢で臨まないと業務についていけなくなるので、仕事に対する情熱も必要になる。