回答者:30代 / 女性 / 退職済み(2019年) / 中途入社 / 正社員
2.8
2019年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
有給休暇は取りやすいとは思うが、プロジェクト人数によって連休を取れない。
取るにしても休暇が重複すると自社の利益減につながるらしいので、休暇希望日をずらすように言われる可能性はある。
多様な働き方支援:
リモートワーク(在宅)は、感染症が流行してきた事で営業部隊も対応するようになった。
基本はクライアント先への常駐の為、感染症が収まればまた出社になるだろうと思う。
副業については、過去には自社業務や自分にとってプラスになる(金銭面だけを考えた副業はNG)ものであればOKとなっていたが、今は禁止になっている。
口コミ投稿日:2020年09月07日
有給休暇は取りやすいとは思うが、プロジェクト人数によって連休を取れない。
取るにしても休暇が重複すると自社の利益減につながるらしいので、休暇希望日をずらすように言われる可能性はある。
多様な働き方支援:
リモートワーク(在宅)は、感染症が流行してきた事で営業部隊も対応するようになった。
基本はクライアント先への常駐の為、感染症が収まればまた出社になるだろうと思う。
副業については、過去には自社業務や自分にとってプラスになる(金銭面だけを考えた副業はNG)ものであればOKとなっていたが、今は禁止になっている。
女性の働きやすさ
女性社長なので女性の悩みに寄り添ってくれます。社員も女性が多いので、女性の働きやすさは保証できます。ただ産後の時短勤務はプロジェクト配属だとかなり難しいので、未婚女性、子供ないない既婚女性には働きやすい、というのが正しいかと。
残業が多いのでお子さんの送り迎えがあると厳しいと思います。
本社勤務に転換できれば時短勤務の可能性はありますが配属されるかは運です。
子供がいてもフルタイムで働くという思考の方にはあっているのではないでしょうか。