回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
警備会社に入社し、体力に自信があったため不審者を捕まえようと正義感に燃えていましたが、実際には来訪する人は身分がしっかりした一流企業の社員やそのお客様で不審者とは程遠い存在で不審者対応がまったくありませんでした。不審者と言えば近隣の酔っ払いや迷子の老人はありますが、どんな人にでも親切丁寧に対応することで、配属先の企業のイメージアップにつながることを知り日々精進しています。
口コミ投稿日:2020年10月16日
警備会社に入社し、体力に自信があったため不審者を捕まえようと正義感に燃えていましたが、実際には来訪する人は身分がしっかりした一流企業の社員やそのお客様で不審者とは程遠い存在で不審者対応がまったくありませんでした。不審者と言えば近隣の酔っ払いや迷子の老人はありますが、どんな人にでも親切丁寧に対応することで、配属先の企業のイメージアップにつながることを知り日々精進しています。
年収・給与
昇給について。昇進に伴うため、昇進試験の機会を得られるようまずは自己研鑽するべし。
賞与について。コロナ前は夏・冬以外に臨時賞与があり、年間3回。これはかなりご褒美感あり。個人を評価・査定されるため、当然の事だが日々良い仕事を。
各種手当について。手当は資格手当が主力。残業にも反映するため、積極的に資格取得を。
評価制度:
昇進・昇格の頻度や基準について。弊社の現場職では昇級と言うが、入社後何ケ月かで階級はひとつは上がる。それより上に昇級する場合は、昇級試験に合格する必要がある。が、昇級試験を受けられる人数は極めて少なく、選ばれる基準がよくわからない。試験内容については、上級になるほど難解。
年功序列or実力主義に関しては、個人の印象だが実力主義傾向だと思う。