回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2015年時点の情報
興味があるならエンジニアであろうが、デザイナーであろうが企画段階から提案することができます、提案次第ではマネージャーやデザイナーと一緒に企画を詰めてどんどんリリースしていくことができます。企画が通ればその分自分で開発の担当をし運用していくことになります。自分の企画を自分で成長させていくことができます。忙しいときは忙しいですが、忙しい中にも上手に息抜きをしようという文化があります。ソファに寝転んでやりやすいスタイルで、眠かったら仮眠をとる等メリハリを大事にしています。
口コミ投稿日:2015年08月24日
事業展望・強み・弱み