回答者:60代以上 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.3
2024年時点の情報
事業の強み:
コンテナヤードごと、船社毎に競業他社は存在するが競合他社はおらず専従的に業務が継続できる事が大きな強みと言える。その為1972年の創業以来50年余り会社が継続しておりまた冷凍コンテナのメンテナンスという食料供給を始めとする非常に重要なインフラ業務の一部を担っている為事業は衰えることなく継続していく。
事業の弱み:
親会社又はその上流の船会社の意向で冷凍コンテナの入ってくる割合が決まり、それに伴い扱い量が決まってくると言うある意味人任せの経営環境となる可能性が高いことが弱みとなる。こればかりは自分で営業に行き売上げを伸ばすようなことが難しい。
事業展望:
この世界にもDX化の波は押し寄せることが分かっておりそれへの対応をいかにして行くかがキーポイントとなると考えている。今後は自動化・遠隔化がキーワードとなって来るのではないか。但しどのように遠隔化や自動化が進んでも実際のトラブルを抱えた機器の修理などは習熟した人の手で修理せざるを得ないのでこの事業は今後とも継続していくと考えられる。
口コミ投稿日:2024年02月06日
コンテナヤードごと、船社毎に競業他社は存在するが競合他社はおらず専従的に業務が継続できる事が大きな強みと言える。その為1972年の創業以来50年余り会社が継続しておりまた冷凍コンテナのメンテナンスという食料供給を始めとする非常に重要なインフラ業務の一部を担っている為事業は衰えることなく継続していく。
事業の弱み:
親会社又はその上流の船会社の意向で冷凍コンテナの入ってくる割合が決まり、それに伴い扱い量が決まってくると言うある意味人任せの経営環境となる可能性が高いことが弱みとなる。こればかりは自分で営業に行き売上げを伸ばすようなことが難しい。
事業展望:
この世界にもDX化の波は押し寄せることが分かっておりそれへの対応をいかにして行くかがキーポイントとなると考えている。今後は自動化・遠隔化がキーワードとなって来るのではないか。但しどのように遠隔化や自動化が進んでも実際のトラブルを抱えた機器の修理などは習熟した人の手で修理せざるを得ないのでこの事業は今後とも継続していくと考えられる。
福利厚生・オフィス環境
一般的な福利厚生は整っていると思います。
・昇給年1回
・賞与
・社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
・交通費支給
・退職金制度(中小企業退職金共済)
などが挙げられます。ただ、それぞれの支給要件は人によることもあるので気になる場合は面接等で聞いてみたらよいかと思います。
オフィス環境:
近くにコンビニやスーパー、レストランやカフェはありません。ただ、ランチは当日予約していればお弁当屋さんがもってきてくださいます。また、おにぎりなどが売っている自動販売機もありますが、こちらは売り切れてしまえば終わりなのでランチは基本的に持参するかお弁当屋さんに頼むのが良いと思います。