回答者:20代 / 男性 / 現社員
2015年時点の情報
具体的な製品を扱う企業と比べると、貢献の成果がすぐに現れる活動ではないかも知れません。しかし、それは貢献の形や規模が既定されていないということを意味していて、取り組み次第ではどこまでも追求する余地があるという事です。過去数百年にわたって享受されてきた芸術文化を、現代社会においても還元し後世へ残していくという営みには、大きな意義と可能性を感じています。
口コミ投稿日:2015年07月15日