回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
企業カルチャー・社風:
社長のプライベートカンパニーとしての性格が色濃く出ています。
社長が船頭となり、社員は船員として会社という船を動かすため、突然変更されることもある船頭の方針を受け入れられる人(上からの指示に柔軟に対応出来る人)でなければ働くことは難しいと思います。
グループ会社を含めても社員が100名未満と規模的には小さいことから社内の風通しは悪くありません。
業界他社からの転職者も多く、各人が自身のバックボーン・経験を活かして会社の業務に従事しています。
口コミ投稿日:2021年12月16日
社長のプライベートカンパニーとしての性格が色濃く出ています。
社長が船頭となり、社員は船員として会社という船を動かすため、突然変更されることもある船頭の方針を受け入れられる人(上からの指示に柔軟に対応出来る人)でなければ働くことは難しいと思います。
グループ会社を含めても社員が100名未満と規模的には小さいことから社内の風通しは悪くありません。
業界他社からの転職者も多く、各人が自身のバックボーン・経験を活かして会社の業務に従事しています。
事業展望・強み・弱み
事業の柱は収益物件への中長期投資であり、これまでのストックにより基盤はしっかりしています。
また新規ビジネス(メインは不動産関連事業)の検討、チャレンジに対し寛容であり、応援する姿勢があるため、ビジネスチャンスがあればどんどんチャレンジ出来ます。
ただし未経験のビジネスに対してはメリット・デメリット、リスク・リターンを担当者がしっかり見極めた上で社内に上申し、上位者が判断する体制ですので、リスクがリターンを上回ると判断される新規ビジネスへの取組は慎重であり、難しいと判断するビジネスには基本手を出さないため、新規ビジネスにより会社が揺らぐことはありません。