回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
企業カルチャー・社風:
カレー業界?1のCoCo壱番屋チェーンのフランチャイズ加盟企業ということで様々な面でコンプライアンスはしっかりしていると感じることができる。
基本的にずるいことやまがったことを絶対にしない風土があるためその面では安心できる。
組織体制・コミュニケーション:
それほど大きい会社ではないため社長との距離が近く、また社長も過去に店長として現場で働いていた経験があるので仕事で行き詰ったときなど大抵の問題は相談してアドバイスをもらうことができる。また社員同士は店舗違いで同じ仕事をしているため横の相談もしやすい環境にある。
会社のお金を使うときだけは社長にお伺いをたてなければいけない。
ダイバーシティ・多様性:
性別、年齢、国籍、宗教、ワークスタイルにはフラットな姿勢で対応してくれているとは思う。
働いているひとはパート、アルバイトが多いが主婦や学生、ダブルワークの社会人などそれぞれ希望労働時間や希望収入などが異なるため店長になればそれを考えて個々人に配慮が必要なためバランス感覚が求められる。
口コミ投稿日:2022年05月01日
カレー業界?1のCoCo壱番屋チェーンのフランチャイズ加盟企業ということで様々な面でコンプライアンスはしっかりしていると感じることができる。
基本的にずるいことやまがったことを絶対にしない風土があるためその面では安心できる。
組織体制・コミュニケーション:
それほど大きい会社ではないため社長との距離が近く、また社長も過去に店長として現場で働いていた経験があるので仕事で行き詰ったときなど大抵の問題は相談してアドバイスをもらうことができる。また社員同士は店舗違いで同じ仕事をしているため横の相談もしやすい環境にある。
会社のお金を使うときだけは社長にお伺いをたてなければいけない。
ダイバーシティ・多様性:
性別、年齢、国籍、宗教、ワークスタイルにはフラットな姿勢で対応してくれているとは思う。
働いているひとはパート、アルバイトが多いが主婦や学生、ダブルワークの社会人などそれぞれ希望労働時間や希望収入などが異なるため店長になればそれを考えて個々人に配慮が必要なためバランス感覚が求められる。
事業展望・強み・弱み
CoCo壱番屋という日本一のカレーチェーンなので世の中の流れで急に廃れたりリストラされたりはしない安心感がある。またウーバーイーツなどの配達代行を取り入れたりキャッシュレス決済を導入したり変化に対してはフットワークの軽いチェーンだと思う。
事業の弱み:
飲食店なのである程度マンパワーにたよっているところが多い。
またオシャレなカフェなどではないため求人に関しては功労しているイメージが強い。
今後日本が少子高齢化していくと求人はますます苦労していくとおもうのでコンビニなどのように少しづつひとの労力を必要としないシステム化がいると思う。
事業展望:
カレーチェーンとしては国内でも圧倒的なシェアをもっているため今後も安定事業として推移していくと思う。株式会社ワンダフルとしては大阪府内で現在4店舗経営しているが本部からの信頼も厚いと聞いておりまだまだ店舗数を増やしていくと思う。