回答者:30代 / 男性 / 退職済み(2021年) / 中途入社 / 契約社員
3.5
2021年時点の情報
企業カルチャー・社風:
香港の会社なので古い日本の会社のように面倒な文化はほぼない。変化が早く、良いところを褒め合う文化だと思う。
組織体制・コミュニケーション:
客室乗務員の場合は毎回仕事をするメンバーが変わるのでそのメンバーとの相性による。さっぱりした人が多いので働きやすいと思う。
ダイバーシティ・多様性:
客室乗務員はアジアの様々な国から集まっているが、香港人がマジョリティ。スピーディーで効率的な仕事を好む傾向がある。もたもたしていると少しいらっとされるかもしれない。
ワークスタイルは、ハイアワー(たくさん稼ぎたい人用の飛ぶ時間を多くするスキーム)、近中距離フライトメイン、日帰りフライトメインなど自分のライフスタイルに合わせて働き方を選べるのが特徴。
口コミ投稿日:2024年01月20日
香港の会社なので古い日本の会社のように面倒な文化はほぼない。変化が早く、良いところを褒め合う文化だと思う。
組織体制・コミュニケーション:
客室乗務員の場合は毎回仕事をするメンバーが変わるのでそのメンバーとの相性による。さっぱりした人が多いので働きやすいと思う。
ダイバーシティ・多様性:
客室乗務員はアジアの様々な国から集まっているが、香港人がマジョリティ。スピーディーで効率的な仕事を好む傾向がある。もたもたしていると少しいらっとされるかもしれない。
ワークスタイルは、ハイアワー(たくさん稼ぎたい人用の飛ぶ時間を多くするスキーム)、近中距離フライトメイン、日帰りフライトメインなど自分のライフスタイルに合わせて働き方を選べるのが特徴。
女性の働きやすさ
男女関係なく働きやすい会社だと思う。客室乗務員の場合は有給休暇を前の年に申請する形なので、すべての休みが自動的に消化される仕組み。ただ有給は希望通りの時期にならないことも多い。1週間+2週間の2回に分けて割り当てられることが多い。