回答者:50代 / 男性 / 現社員
2015年時点の情報
現在所属のマグネシウム筺体作成事業については、同業他社において、採算悪化による撤退により、日本国内においては、弊社が唯一存続した企業となっています。しかし既存メーカーにおいて、マグネシウム部品については、素材特性より現状のものつくりにおいて、必要不可欠な素材となっており、需要としては、多大となっております。その中で、リーディングカンパニーとなっている弊社としては、日本の産業においてなくてはならない存在として、これからも推進していくと考えます。
口コミ投稿日:2015年03月23日