株式会社タカショー

入社時の期待と入社後のギャップ:
意外と会社の雰囲気がよかった

企業カルチャー・社風:
年齢層は高いが徐々に若い社員も増えてきて
若手にチャンスは多く与えられる
風通しはいいと思う

組織体制・コミュニケーション:
年に一回社員旅行であったり
総会があったりするので組織間の交流はある
ほとんどの上司は話しやすい人も多かったイメージ

事業の強み:
ガスとレジャーホテルの二本柱なので、景気には強いかなと思います。

働きがい：
インフラに係る仕事なので社会の役に立っている仕事だと感じると働きがいを感じます。
自分が客先に収めた物のおかげで家庭でガスが使えている。水道が使えている。など
そのような事を考えるとこの仕事でほんの少しだけれども社会貢献出来ているのではないか
と思う事があります。極端な事を言うとタカショーのおかげで生活できている人がいるんだと、
少し疲れた時は思うようにして頑張っています。

給与制度：
昇給は年に一度行われます。職能給と年齢給の2つの評価から基本給が算出されます。
職能給は評価実績から昇給月前の上司との面談にて決定し、年齢給は初めから数値が決まってます。
賞与は2年2回。半期の目標を自身で設定しその目標に対しての難易度、行動目標を上司と面談で話し合いすり合わせ、期が終わったら自己評価からの上司の評価からその期の賞与額が算出されます。賞与は頑張った分だけ評価されるのでやりがいがあります。

評価制度：
昇給は年に一度。前記の通り、直属の上司とは賞与の件で年2回の面談。部長とは年1度の面談にて自身の評価を直接上司から聞ける機会があるのでその評価に対しての自己分析がしやすいと感じます。
どちらかといえば実力主義で評価もしてもらえると感じるので上昇志向が高い方もやりがいのある評価制度なのではないかと私は感じます。