回答者:20代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
繁忙期は週6勤務(土曜も出社になるため)になり、就業時間も延びるので体力的に少し大変ではありますが、繁忙期が終われば有給休暇等も取りやすく、プライベートを充実できます。
営業さんは閑散期にも休日出勤があったりしますが、その分の代休はきちんと取れるので問題ありません。
また、繁忙期で土曜・祝日が出勤になる代わりに、閑散期にその分の休みが特別休暇として与えられます。主に6月、7月、10月、11月の金曜日1日が休みになるので、そこは嬉しいポイントです。
多様な働き方支援:
リモートワークについては、営業部門では利用しているところもあるが、まだ全社での浸透度は低いです。ですが、以前より会議や打ち合わせをZoom等でしている光景を見る数が増えたので、これからどんどん拡がっていくと思います。
また繁忙期時には、フレックス制が適用されたので、早帰りや時差出社等が可能でした。
副業については、会社に申し出て許可がおりれば可能です。
口コミ投稿日:2020年09月24日
繁忙期は週6勤務(土曜も出社になるため)になり、就業時間も延びるので体力的に少し大変ではありますが、繁忙期が終われば有給休暇等も取りやすく、プライベートを充実できます。
営業さんは閑散期にも休日出勤があったりしますが、その分の代休はきちんと取れるので問題ありません。
また、繁忙期で土曜・祝日が出勤になる代わりに、閑散期にその分の休みが特別休暇として与えられます。主に6月、7月、10月、11月の金曜日1日が休みになるので、そこは嬉しいポイントです。
多様な働き方支援:
リモートワークについては、営業部門では利用しているところもあるが、まだ全社での浸透度は低いです。ですが、以前より会議や打ち合わせをZoom等でしている光景を見る数が増えたので、これからどんどん拡がっていくと思います。
また繁忙期時には、フレックス制が適用されたので、早帰りや時差出社等が可能でした。
副業については、会社に申し出て許可がおりれば可能です。
女性の働きやすさ
事務系、企画系、営業に女性がいるので、女性が結婚や出産をした後も働き続けられるような土台がきちんとあると思います。
事務をしていた人が、産休後に本人の希望で企画に異動をしたり、正社員だった人が結婚・出産後に本人の希望でパートに変更して働き続けたりと、結構融通が利くので本人の希望する働き方ができると思います。