回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2022年時点の情報
企業カルチャー・社風:
先代が卸売業をメインで行っていたが現社長が就任した10年程前より、小売り業に事業展開を行った、中央区で1店舗から始めたお店は「安いが新鮮!」をコンセプトに消費者への丁寧な説明を基本に商いをして現在は8店舗(内1店舗は海外)になるまで拡大し勢いに乗っている。
職場の環境はやる気と元気がある人であればとても働きやすいし給料も必要な分だけ稼げる。
前職に比べて従業員間の派閥は無く会社への愚痴を言う人少ない。
従業員間のコミュニケーションもとてもフランク。
口コミ投稿日:2022年01月09日
先代が卸売業をメインで行っていたが現社長が就任した10年程前より、小売り業に事業展開を行った、中央区で1店舗から始めたお店は「安いが新鮮!」をコンセプトに消費者への丁寧な説明を基本に商いをして現在は8店舗(内1店舗は海外)になるまで拡大し勢いに乗っている。
職場の環境はやる気と元気がある人であればとても働きやすいし給料も必要な分だけ稼げる。
前職に比べて従業員間の派閥は無く会社への愚痴を言う人少ない。
従業員間のコミュニケーションもとてもフランク。
事業展望・強み・弱み
市場や産地からの仕入・物流・販売を全て自社で行っている為、顧客や消費者への問い合わせに対するレスポンスの速さや社内でのスピーディーな情報共有。
シンガポールでの小売り業でも現地に日本人の責任者が常駐しており、
仕入れ→物流(輸出)→店舗陳列までを自社で一括管理している為、鮮度管理も含めて産地への商品のプロモーションでの販売にも強みを持っている。
事業展望:
東南アジアへの新会社の設立(シンガポール)
輸出入の事業拡大(ベトナム)
新市場(成田)への新規参入。
今後は国内よりも海外へのビジネスも視野に入れる為、ベトナムへの輸出入を強化する為に外部コンサルタントを入れている。
シンガポールでの日本産の青果物の小売り事業は毎年前年比120%を超え順調なビジネスと続けている、来年度より小売りだけ無く卸売への展開も視野に入れる為、新会社を設立予定、
コロナ過が収束して現地へ障害が無く渡航が可能になった際には短期研修制度を行う予定。