回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
働きがい:
製造職での働きがいは、自分で考えて努力して工夫した事が、小麦粉として目に見えて結果に出ることだと感じます。良くも悪くも、毎回全く同じ小麦粉が製造できるということはないので、1日1日がいつもと同じ1日ということはないです。
なので、製造過程で同僚や先輩と相談したり、小麦粉の感触や色、数値を見て品質を確認します。そうしてより良い小麦粉を作ろうとしている時が1番やりがいを感じますし、働いていて楽しいと感じます。
口コミ投稿日:2022年03月21日
製造職での働きがいは、自分で考えて努力して工夫した事が、小麦粉として目に見えて結果に出ることだと感じます。良くも悪くも、毎回全く同じ小麦粉が製造できるということはないので、1日1日がいつもと同じ1日ということはないです。
なので、製造過程で同僚や先輩と相談したり、小麦粉の感触や色、数値を見て品質を確認します。そうしてより良い小麦粉を作ろうとしている時が1番やりがいを感じますし、働いていて楽しいと感じます。
入社前とのギャップ
工場勤務という事で、残業時間は月に10時間程度だと思っていたのですが、実際は平均して月に20時間くらいの残業はあります。
特に1番強く感じたギャップは、意図しないトラブルが少なからず起こるので、突発的な残業というものがそこそこ発生します。
日によっては終電まで仕事をしていく事もありますし、予定があってもそれをキャンセルせざるをえないこともあります。
もちろん部内の人みんなで対応するので、1人ではないですが、突発的な残業に対応できないような環境にいる方は、対応していくのに難しいと感じると思います。