回答者:20代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
成長・キャリア開発:
企画職としては主に商品企画や、サンプルや素材のリサーチ、生産管理を行なっております。
少人数の企業なので個人で担当する業務が多く、大変な面もありますがとても学びが多いです。
作業が単発で終わらないのでどうしてこの作業が必要かという流れを知り考えることを覚えました。
また企画以外の業務を担当したり会議に参加出来るのも、見聞が広がるので私はありがたい点だと思っています。
私はECやシーズンイメージの撮影、プレスルームとのやりとりなどを担当し、予想外だった分野の知識を得て成長することができたと感じています。
口コミ投稿日:2022年01月12日
企画職としては主に商品企画や、サンプルや素材のリサーチ、生産管理を行なっております。
少人数の企業なので個人で担当する業務が多く、大変な面もありますがとても学びが多いです。
作業が単発で終わらないのでどうしてこの作業が必要かという流れを知り考えることを覚えました。
また企画以外の業務を担当したり会議に参加出来るのも、見聞が広がるので私はありがたい点だと思っています。
私はECやシーズンイメージの撮影、プレスルームとのやりとりなどを担当し、予想外だった分野の知識を得て成長することができたと感じています。
企業カルチャー・組織体制
一人一人の意見を大事にする社風だと思います。
会社で何か決定する時などは、それぞれにどう思うかを聞いた上で最終決定することが多いです。
経験などはあまり関係なく会社の方向性に伴って色々な業務に取り組むことが多いです。
企画で入社しても企画だけやるというよりは生産管理やEC業務、出荷作業も行ったりと幅広い業務を担う事になると思います。
組織体制・コミュニケーション:
それぞれの担当業務を一人で黙々と全部を進めるというよりは、代表や社員同士で相談をしながら進めていくことが多いです。
企画,営業ともに顔を合わせて仕事をしているのでコミニケーションを取りながらそれぞれ業務を進めていると思います。
パリにいる企画のスタッフもオンライン参加で打ち合わせをします。
社内ミーティングの機会は多い会社だと思います。