回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
3.8
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
社長が新しい技術やDX(デジタル化)に高い興味をもち、情報収集に貪欲で、それらの技術を自社の社内状況にどう組み込んでいくかを考えています。
社内環境の改善という面では、今もって常に過渡期と言ってよい状況です。
口コミ投稿日:2024年01月22日
社長が新しい技術やDX(デジタル化)に高い興味をもち、情報収集に貪欲で、それらの技術を自社の社内状況にどう組み込んでいくかを考えています。
社内環境の改善という面では、今もって常に過渡期と言ってよい状況です。
事業展望・強み・弱み
現在主要事業であるウォータージェット部は、工場やプラント設備の洗浄、塗装や構築物のはくりやはつり、そしてそれらに伴う産業廃棄物の収集運搬を手掛けていますが、それらの技術と設備はまだほかにも転用できる余地が多分にあります。