回答者:20代 / 女性 / 現職(回答時) / 正社員
2017年時点の情報
実際の拘束時間は11~12時間であることが多く、百貨店店頭の営業時間が20時以降のため、20時過ぎまでは毎日ほとんどの社員が残っている状態である。
残業時間を削ろうとする動きは見られるが、構造的に限界があると感じる。
口コミ投稿日:2017年11月27日
残業時間を削ろうとする動きは見られるが、構造的に限界があると感じる。
入社前とのギャップ
求められるのは頭脳労働や仕事の効率化ではなく、肉体労働や"働いている感"。
レベルの高い知的労働を求める優秀な若手社員は、早期に離職することも多い。