回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
3.9
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
建設業界は少し怖いイメージを持っていましたが、話好きの人が多かったのが大きなギャップを感じました。
営業は常に商品の提案などで販売していくものだと思っていましたが、""商品を売る""のではなく、""自分自身を売る""事が販売に繋がる事を感じました。
口コミ投稿日:2023年02月20日
建設業界は少し怖いイメージを持っていましたが、話好きの人が多かったのが大きなギャップを感じました。
営業は常に商品の提案などで販売していくものだと思っていましたが、""商品を売る""のではなく、""自分自身を売る""事が販売に繋がる事を感じました。
事業展望・強み・弱み
建設機械の売買だけでなく、自社整備工場にて機械整備、機械レンタルや、クレーンチャーター事業、運送事業など、複数のグループ会社を持っています。お互いに協力しながら、自社グループ内で完結することが出来ます。
事業の弱み:
特に弱みは考えられませんが、ここ数年に急激に事業拡大し、グループ会社が増えていった事もあり、連携が上手く取れない事も感じます。北海道、仙台、千葉、茨城、名古屋など点在していますので、より多くの密なコミュニケーションが必要かもしれません。
事業展望:
中部工業は今年で創業60年となります。
建設機械に関わる色々な事業にも着手してきており、今後も業界のリーダーを担っていくと思います。
平均年齢も高くなってきていますので、今後の若手にとってもチャンスが大きいと思います。