回答者:40代 / 男性 / 現社員
2014年時点の情報
爆発物検査装置(EDS)というX線CTの原理を用いてある特殊大型装置であるため付随する機器も保守対応範囲となる。その為、サーバーを含むネットワーク、PLC、冷却装置等の知識も必要となり、X線装置だけでなく最終的には総合的な知識を習得できます。外資系の会社である為、本社向けのレポートは英語であり毎日必要なので基本的に毎日英語に触れることになる。
口コミ投稿日:2015年08月24日