回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 正社員
2020年時点の情報
絵を売ることは、単に商品を売ることとは違います。絵は生活に必要不可欠ではないからです。しかし、絵があることで、生活に潤いが生まれ、日常に明かりが灯り、疲れが癒えたり、笑顔が増えたりします。つまり、その人の人生に彩りを加えることができるのです。そのため、正直に言いますと、とても難しいです。お客様のご要望を伺い、最善の提案をしなければなりません。緊張感や責任感を伴います。だからこそ「この画廊に来てよかった」と言ってもらえた時の喜びは、仕事の上での大きなやりがいに繋がっています。
口コミ投稿日:2020年01月18日
成長・働きがい