回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2017年時点の情報
同時に何本もの案件を抱えて常に次の新しい仕事に取り組んでいかなければならないので、ロングスパンで映像を制作して、トライアンドエラーを繰り返しながらクオリティを高めていくような仕事は、それほど多くありません。なので、自分が関わった映像が深く社会に貢献しているという実感に関しては、あまりありません。ただ世界的に見ると、社会をより良い方向へ変えていこうとする広告や映像が求められている時代なので、いつかは、そういったグローバルなコミュニケーションを必要とする映像制作に携わってみたいです。
口コミ投稿日:2017年08月24日
成長・働きがい