回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
評価制度:
自動的な昇格は新入社員で入社1年経過したときだけで、通常は上長判断とあわせ、昇格の試験に自分で応募し、試験に合格することで昇格する。
試験は筆記試験もあるがそれだけで決まるというわけではなく、受験する等級により半年、1年といった期間で行う。期間中にいろいろな課題を実施し、役員、社長にその成果発表(面接)を行い合否がきまる。
口コミ投稿日:2020年11月06日
自動的な昇格は新入社員で入社1年経過したときだけで、通常は上長判断とあわせ、昇格の試験に自分で応募し、試験に合格することで昇格する。
試験は筆記試験もあるがそれだけで決まるというわけではなく、受験する等級により半年、1年といった期間で行う。期間中にいろいろな課題を実施し、役員、社長にその成果発表(面接)を行い合否がきまる。
企業カルチャー・組織体制
塗料製造、販売が事業のメインではあるが、社長のビジネス方針で塗装に関するサービスや、業務システムの提供も行っている。
特にITについては会社の規模の割にシステム開発部署があり、システムを内製しているのが珍しいと思う。
若い世代の社員が多いので、社内に活気がある。反面、経験、準備不足による失敗や粗い部分などもある。
30歳前後の社員でも、人格面でも年上の自分より優れているな思う人が多く、学ぶことがある。
ダイバーシティ・多様性:
情報システムには、ベトナム人が7名、社員として在籍しており、SEとして自社システムの開発を担当している。
中には家族を母国に残して当社で働いてくれている人もいて、日本人社員からすると、日本で働くことに対する意気込みの違いを感じます。
言葉の面など異国の地で大変なこともあると思いますが、皆明るく真面目なメンバーです。