回答者:30代 / 男性 / 現社員
2015年時点の情報
建築が生産業で建物をつくっているとすると、改修は居住者が暮らしながらの工事となる為サービス業と思ったほうが理解しやすいです。居住者・マンション管理会社・現場作業員の3者の対応を同時にしないといけません。そのため、工事の終わりと次の現場の始まりが近いと、書類など完成と準備に追われます。着工準備から竣工まで基本OJTでひと現場を経験できるらしいですが、新築と段取りなど勝手が違うため人に聞いて進めて行かなければなりません。配属した課や現場で経験を通して仕事を覚えていきます。
口コミ投稿日:2015年05月22日