回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2.7
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社の際は良い人が多かったが、良い人から辞めていっているような状況。
口コミ投稿日:2024年07月21日
入社の際は良い人が多かったが、良い人から辞めていっているような状況。
事業展望・強み・弱み
自治体向け専門は谷はないモデル。BPRのアプローチと、元自治体職員による豊富な経験を持つメンバーがいる。多くのパートナー企業もおり、自社ツールを持たないため、ツールに引っ張られることがなく、良い製品を紹介していくことも可能な環境にはある。
事業の弱み:
他社との差別化がはかれていないこと。社員が少なく、自社のリソースでは対応できない。役務系のプロジェクトが中心で、かつ、利益もあまりとれていないのが課題。さらに、協力してくれているパートナーからの出向者が抜けると、人材の層が途端に薄くなり、自社では回しきれなくなる。最近では離職者が相次いでおり、リソース不足に拍車をかけている状況。社員の満足度は部署によって異なるが、徐々に士気は下がりつつある。
事業展望:
黒字化に向けてリカリングモデルを目指しているが、まだビジネスモデルが確立しきれておらず、依然厳しい。