回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
4.8
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
以前に比べて残業はかなり減っており、休日も暦通りに休めることが多いです。ただし、プロジェクトによっては状況により一時的に残業が多くなったり、休日に対応しなければならないケースはまだあります。基本的にはそのような状況でも要員を投入して負荷を分散したり、休日対応したら振替休日を取得するなどして、社員が過負荷にならないように適宜調整が入ります。
加えて、テレワークにより通勤時間をプライベートの時間に充てることもできるし、育児・介護に関する制度などもあり、実際に活用している男性社員をよく見かけるので(特に育休)、ワークライフバランスを充実しやすい環境だと思います。ただ、テレワークにより出社率が低くなったことで執務室が以前より寂しく感じることはあります。
口コミ投稿日:2024年11月12日
以前に比べて残業はかなり減っており、休日も暦通りに休めることが多いです。ただし、プロジェクトによっては状況により一時的に残業が多くなったり、休日に対応しなければならないケースはまだあります。基本的にはそのような状況でも要員を投入して負荷を分散したり、休日対応したら振替休日を取得するなどして、社員が過負荷にならないように適宜調整が入ります。
加えて、テレワークにより通勤時間をプライベートの時間に充てることもできるし、育児・介護に関する制度などもあり、実際に活用している男性社員をよく見かけるので(特に育休)、ワークライフバランスを充実しやすい環境だと思います。ただ、テレワークにより出社率が低くなったことで執務室が以前より寂しく感じることはあります。
成長・働きがい
OJTとOFFJTという切り口の場合、OJTとしては、基本的には20代は開発案件を通して技術力を上げ、30代以降はPMを経験させてマネジメント力を上げて成長していく、という考え方です。ただし、社員の希望や能力に応じて早めにマネジメントを経験させてマネジメント系のキャリアパスを形成したり、逆に技術力のみで技術系のキャリアパスを形成していくパターンもあります。
OFFJTではグループ会社としてキャリアアップや成長に合わせた研修制度が豊富です。また、外部の有償(会社負担)の学習コンテンツをいつでもどこでも視聴することができるので自己啓発の活動がしやすい環境です。