回答者:20代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.0
2024年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性の管理職の方は多いです。幹部の半分は女性なので活躍できる場は多いと思います。
育休、産休も理解があるので取りやすく、育休明けで働いている方も多くいます。
現場によっては夜勤がありますが、夜勤はしたくないと伝えておけば希望を汲み取ってくれると思います。女性でも勉強会に参加したり社内のプロジェクトに積極的に参加している人は多くおり、社内で認知されると幹部になりやすいと思いいます。現場で管理職になるには長期的に現場で働くか、経験を積めば管理職になることもできるかと思います。
社員数全体で女性と男性は5割ずつくらいなので女性だから働きずらいなどはなさそうです。
幹部や営業の女性の方は多いので働き方やもっとこうしてほしいなどの意見を理解してくれるのでその点はよいかと思います。
女性管理職も積極的に増やしているので、管理職を目指す人には良い環境かと思います。
幹部になるには現場で沢山活躍するよりは、社内のイベントやプロジェクトに積極的に参加してSlackで発信して社員の認知を得ないと難しそうです。
良くも悪くも目立たないとダメそうです。たくさんの人と関わったりSNSで発信することが苦ではない方はよいかと思います。
口コミ投稿日:2024年03月29日
女性の管理職の方は多いです。幹部の半分は女性なので活躍できる場は多いと思います。
育休、産休も理解があるので取りやすく、育休明けで働いている方も多くいます。
現場によっては夜勤がありますが、夜勤はしたくないと伝えておけば希望を汲み取ってくれると思います。女性でも勉強会に参加したり社内のプロジェクトに積極的に参加している人は多くおり、社内で認知されると幹部になりやすいと思いいます。現場で管理職になるには長期的に現場で働くか、経験を積めば管理職になることもできるかと思います。
社員数全体で女性と男性は5割ずつくらいなので女性だから働きずらいなどはなさそうです。
幹部や営業の女性の方は多いので働き方やもっとこうしてほしいなどの意見を理解してくれるのでその点はよいかと思います。
女性管理職も積極的に増やしているので、管理職を目指す人には良い環境かと思います。
幹部になるには現場で沢山活躍するよりは、社内のイベントやプロジェクトに積極的に参加してSlackで発信して社員の認知を得ないと難しそうです。
良くも悪くも目立たないとダメそうです。たくさんの人と関わったりSNSで発信することが苦ではない方はよいかと思います。
年収・給与
昇給タイミングが年4回あり、社員の頑張りを出来る限り早く反映する仕組みになっています。
実力主義のため、評価目標を達成すれば昇給され、達成できなかったら昇給がないため
頑張り続けることが求められると思います。
評価制度も年々変わっているため、社員の声を取り入れてくれているように感じます。
評価制度:
実力主義であり、社員にあった選択肢が出来るようになってきました。
昇格は年2回で目標の達成度合いと役割を遂行出来たかで決まります。
年功序列ということはなく基本的に実力主義です。
選べるという点については、評価制度は元々あったマネジメント向けのコースに加え、最近スペシャリストコースが増え、一定基準をクリアしていれば選べるようになりました。