回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
5.0
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
入社1年目はキャリアフォローの研修が3回あり、人事との面談も用意されている。また、年2回、自己申告面談を上長を実施するため、今後のキャリアや現状の悩みも共有し、安心して働くことができる。店舗勤務では若い年次から店舗を任されることにより、マネジメント力は培われ、それを補佐する教育制度「ハブ大学」でも年4回程度研修があるので、スキルを身に付け、成長していくことを実感できる。その他、自己啓発支援制度もあり、学びたい分野に対して会社が一部補助を出すなど、社員の成長に投資する体制がある。
働きがい:
一番は店舗に来ていただくお客様からの「ありがとう」。そして一緒に働く従業員から「ありがとう」と言われること。ハブのお客様は約半分がリピーターのため、常連客が非常に多く、生活の一部がハブになっているお客様が多いということ。そのため、お客様との距離感は近く、「○○さんいつもの(飲み物)でいいですか?」という会話は多い。従業員も指導した部下がそのまま社員登用試験で社員になることもあり、部下の成長が自分自身、そして会社の成長につながることを実感できることが一番のやりがいといえる。
その他、部下やお客様の結婚式に呼ばれることもあり、その際にはヒトとしてこれまで真摯に向き合ってきた積み重ねが喜ばれることも大きなやりがいにもなっている。
口コミ投稿日:2024年08月20日
入社1年目はキャリアフォローの研修が3回あり、人事との面談も用意されている。また、年2回、自己申告面談を上長を実施するため、今後のキャリアや現状の悩みも共有し、安心して働くことができる。店舗勤務では若い年次から店舗を任されることにより、マネジメント力は培われ、それを補佐する教育制度「ハブ大学」でも年4回程度研修があるので、スキルを身に付け、成長していくことを実感できる。その他、自己啓発支援制度もあり、学びたい分野に対して会社が一部補助を出すなど、社員の成長に投資する体制がある。
働きがい:
一番は店舗に来ていただくお客様からの「ありがとう」。そして一緒に働く従業員から「ありがとう」と言われること。ハブのお客様は約半分がリピーターのため、常連客が非常に多く、生活の一部がハブになっているお客様が多いということ。そのため、お客様との距離感は近く、「○○さんいつもの(飲み物)でいいですか?」という会話は多い。従業員も指導した部下がそのまま社員登用試験で社員になることもあり、部下の成長が自分自身、そして会社の成長につながることを実感できることが一番のやりがいといえる。
その他、部下やお客様の結婚式に呼ばれることもあり、その際にはヒトとしてこれまで真摯に向き合ってきた積み重ねが喜ばれることも大きなやりがいにもなっている。
事業展望・強み・弱み
PUBをただチェーン店として日本に広めるのではなく、1店舗1店舗がお客様はじめステークホルダーから地縁店として愛され、そのお店が地域に根差し、100年以上続くPUBでありたいという文化創造という壮大なロマンが強みといえる。PUB業態にミクシィとの業務提携もあり、新たなエッセンスも取り入れることでPUB業態に磨きをかけ続けている点はハブならではの強み。そういう意味では、PUB業態という業態ではハブの右に出る会社は無い。
事業の弱み:
良くも悪くも、PUB業態しかやっていないことにより、キャリアの選択肢が狭く、生活スタイルの変化によって、退職が一定数いることも事実。今後、200店舗体制に向けて、店舗拡大により上位職への機会も増えるが、店舗で長く活躍できる環境を整えていく方向性。
事業展望:
まずは、2030年に創業50年を迎える節目の年となり、創業50年ビジョンとして200店舗体制に向けて、47都道府県に出店を計画している。
また、業界最高の処遇や企業価値向上による株主還元を目指しており、リアルコミュニケーションの場を提供することにより日本を、心を豊かにするありたい姿を描いている。