回答者:40代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.7
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社時には土地仕入営業として入社しましたが、一般的な営業とは違い、土地の情報を取得する事に特化した営業内容であったことは入社してからのギャップではありました。また、予想以上にIT化が進んでいたので、入社時は戸惑う事もありました。
口コミ投稿日:2024年08月23日
入社時には土地仕入営業として入社しましたが、一般的な営業とは違い、土地の情報を取得する事に特化した営業内容であったことは入社してからのギャップではありました。また、予想以上にIT化が進んでいたので、入社時は戸惑う事もありました。
事業展望・強み・弱み
社会全体として投資自体が浸透してきている中、投資用アパートに特化している事により需要も多い上、自社工場でのプレカットなど、コスト削減により他社にはできない価格帯での販売ができるため差別化という部分でも強みがあると感じます。
事業の弱み:
今後の人口減少により住環境の変化が伴うと考えられるため、今後の需要が変わった場合、アパートに特化している部分は少し弱い部分である可能性は考えられると思います。ただ、戸建物件等の建設スキルはあるためフォローは可能だと考えています。
事業展望:
愛知県を中心に行っていた業務を関東・関西から全国へ、また世界へと目を向けており、確実に成長していく事業だと思っています。また、建設のみでなく、木材や建材のメーカーとしても成長してる為今後様々な分野でも事業を行っていくと考えられます。