回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.9
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
変形労働制の部門とフレックスの部門がある。
フレックスのコアタイム指定はないが、チームごとに大体の目安は決まっていることが多い。
休暇はここ数年で取りやすくなってきているが、クライアントワークの部門の場合は調整次第である。
自身が所属する部署については有給取得を積極的に推奨しており、長期休みの取得も可能である。
口コミ投稿日:2024年06月21日
変形労働制の部門とフレックスの部門がある。
フレックスのコアタイム指定はないが、チームごとに大体の目安は決まっていることが多い。
休暇はここ数年で取りやすくなってきているが、クライアントワークの部門の場合は調整次第である。
自身が所属する部署については有給取得を積極的に推奨しており、長期休みの取得も可能である。
企業カルチャー・組織体制
大きくは営業代行部門、コンサル部門、事業推進部門、次世代開発部門に別れている。
組織間交流は役割によって大きく差があり、クライアントワークで常駐している場合は会社内での交流自体も少ないこともある。
基本的に上司・同僚・部下といった関係にかかわらず話しやすい人達が多い。
ほとんどが営業職を経験しているため、コミュニケーション能力が著しく低いような人は居ない。
入社や退職を踏みとどまる理由も、周りの人達が話しやすい・働きやすいことが大きな要因になっているとよく聞く。
コロナ以降は減ってしまったものの飲み会も仲のいい人達でよく行っているイメージがある。ただほぼ行かないからといって付き合いが悪いと言われたり、印象が悪くなるようなことは無い。
ダイバーシティ・多様性:
親会社の関係もありダイバーシティ教育は一定なされている。
若い人たちが多く、そこに対しての偏見や差別はない。