回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.1
2024年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
生和グループの総合不動産事業を担っている中核会社で、他グループとの協業がよくある。建築の生和コーポレーション、建物管理の生和アメニティ、不動産業全般を扱う生和不動産など、別会社でありながら、全部が集まって1つの会社のような感じ。だからこそ提案の幅も広く、お客様の多岐にわたるニーズに応えることができるのは強いと思う。
口コミ投稿日:2024年07月23日
生和グループの総合不動産事業を担っている中核会社で、他グループとの協業がよくある。建築の生和コーポレーション、建物管理の生和アメニティ、不動産業全般を扱う生和不動産など、別会社でありながら、全部が集まって1つの会社のような感じ。だからこそ提案の幅も広く、お客様の多岐にわたるニーズに応えることができるのは強いと思う。
事業展望・強み・弱み
土地の活用から資産運用まで全部提案できる。メインは賃貸物件の管理の提案だが、売買や建て替え、修繕などなんでもできる。最近は不動産以外の資産についても助言し、力になろうとする動きがある。知名度もあるので仕事がしやすい。
事業展望:
今までは住居の管理がメインだったが、商業ビルやオフィスビルの管理割合が増えていくと思う。マンション建築しかできないイメージを払拭するためにも、実はかなり重要なポジションだと思う。もっと人数が増えるとより大きな成果を出せると思う。