株式会社Mindoo Technology

企業カルチャー・社風：
・「オープンマインド」を重要視しています。
社歴や立場に関わらず、積極的に自分なりの意見を発信することができるカルチャーとなっています。社長も常に社員からの意見を求めていますので、「このような理由で、私はこうだと思います」とアイデアを出していただければ、その意見が実現される可能性も非常に高い企業です。
実際に、新商品のデザイン、新商品のカラーなど商品企画の分野などでも社長からフランクに意見を求めてもらえますし、その意見が反映されることも多いです！

組織体制・コミュニケーション：
Mindooの社員はそのほとんどが20代で構成されています。
そのため、業務内容に関しても不明点などがあれば気軽に相談することが可能ですし、気を使いすぎずに個人のアイデアを発信することができます。
また、（もちろん常にではありませんが）雑談をしながら楽しく働くことができる環境です。

評価制度：
・年功序列ではなく、実力主義に近いです。
（Mindooは20代のメンバーが中心の組織となっているので、年齢や社歴面での違いはほとんどなく、年功序列ではありません。）
※実力主義と言っても体育会系の組織ということではなく、みんなで助け合ってMindoo全体として良い方向に進めようという考えを持った組織なので、個人が対象となって詰められるなどは一切ありません。

・昇進や昇給は、実績や会社への貢献度に応じて柔軟に行われます。
※明確な昇給時期でなくても、目に見える実績や貢献があればいつでも交渉可能です。

給与制度：
昇給：
代表との距離が近いため、直接給与交渉できる形態です。
半年、一年間の勤務に対する成果に対して上がっていくシステムなのですが、営業やマーケティングは上がりやすいと思います。
賞与：
年末に、その年の働きに応じて支給されます。
各種手当：
一般的な企業と同様です。

評価制度：
年功序列の仕組みはほとんど無いため、若い世代も働きやすいと思います。
昇給の頻度は人によるのですが、早いと半年に一回あります。
完全に実力主義なので、働きぶりに応じて評価されたいという方にはおすすめできる職場環境です。

事業展望：
主力製品である「水拭き掃除機」は数年後には「掃除機＝水拭き掃除機」となっている可能性を大いに秘めた製品カテゴリーだと考えています。
水拭き掃除をすると部屋が綺麗になって気持ち良いが面倒でなかなかできない、、、などといった明確な消費者ニーズがある分野なので、プロモーション次第で掃除機＝水拭き掃除機という未来を早いタイミングで実現できると考えています。

成長・キャリア開発：
・ブランドを0から作り上げたという実績を作れます
Mindooは来年上旬に数十億円単位でのプロモーションを実施予定です。
つまり、1年後には多くの人に認知されているブランドに成長している可能性が高いです。
そのため、「誰も知らなかったブランドを、今ではみんなが知っているブランドにまで成長させた一員です」というイメージで自身の実績を作ることができる企業フェーズだと思います。