回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社前はシステマチックに業務を処理している会社だなあと感じていましたが、実は結構アナログであったこと。
但しこれは、販売先である百貨店の要望がアナログ過ぎる点だと気づきました。
社内システムを11月予定で刷新していきます。
口コミ投稿日:2024年05月28日
入社前はシステマチックに業務を処理している会社だなあと感じていましたが、実は結構アナログであったこと。
但しこれは、販売先である百貨店の要望がアナログ過ぎる点だと気づきました。
社内システムを11月予定で刷新していきます。
事業展望・強み・弱み
一般アパレルと違い、制服が採用されると長期で採用されるケースが多く、売上が安定的に見込める事。
既存の制服縫製工場、またサプライヤーとの取り組み強化を行い、学校以外の企業ユニフォームへの販売も増やす予定です。
事業の弱み:
制服業界は4月の入学式に向け1年前から制服の生産準備に取り掛かり、弊社が過去実績と入学者数を予想して見込みで制服を生産していく流れですが、少子化や過疎化で予想入学者が減るケース、
逆に人気校の場合は入学者増えるケースと予想が外れた場合の納期対応に苦慮する場合と在庫が残ってしまう事があります。
事業展望:
若い人材の採用で、プレゼンでも勝てるデザイン、商品の提案ができる体制が構築できた事。
また会長、社長のパイプを活かした交流で、学校制服はもちろん、その他企業ユニフォーム案件の新規採用に向けた取り組み強化が可能な会社だと感じます。