回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
4.3
2024年時点の情報
給与制度:
給料体系に関しては、昔ながらのメンバーシップ型の賃金テーブルとなっている。インセンティブなどはないが業績が悪くても給料は保証されており、この混沌とした時代の中でも安心して働くことができる。賃金の上昇率に関しては、等級ごとで決まっており給料アップを狙うには早く自分の等級を上げることが必須となっている。若年層の賃金体系は極々一般的なメーカーと同程度だが、管理職になると世代によっては高い給料水準となる。
また、賞与に関しては半期ごとの実績制となっておりここに関してはシビアに査定される。
手当に関しては、住宅手当があり借上げ社宅の中で最初は約7割補助から始まり経過年数毎に補助が減り負担額が増加していく。
口コミ投稿日:2024年03月05日
給料体系に関しては、昔ながらのメンバーシップ型の賃金テーブルとなっている。インセンティブなどはないが業績が悪くても給料は保証されており、この混沌とした時代の中でも安心して働くことができる。賃金の上昇率に関しては、等級ごとで決まっており給料アップを狙うには早く自分の等級を上げることが必須となっている。若年層の賃金体系は極々一般的なメーカーと同程度だが、管理職になると世代によっては高い給料水準となる。
また、賞与に関しては半期ごとの実績制となっておりここに関してはシビアに査定される。
手当に関しては、住宅手当があり借上げ社宅の中で最初は約7割補助から始まり経過年数毎に補助が減り負担額が増加していく。
働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
働き方改革により残業時間が年々減少している。消灯時間も約10年前から22時→21時30分→20時→19時30分と早くなっており、基本的には定時での帰宅を推奨している。
休日休暇に関しましては、直需営業に関しては顧客も土日祝日休みの為基本的には休みとなる。