回答者:40代 / 男性 / 退職済み(2023年) / 中途入社 / 正社員
4.4
2023年時点の情報
企業カルチャー・社風:
全体としては、チームワークや組織として全体を管理するといった社風が根づいた良い会社だと思います。
また社員それぞれの悩みを定期的に聞くといったケア体制もできています。
ただ、チームやプロジェクトによって、まだ円滑なコミニュケーションが取れていないところもあります。しかし、それも次第に改善されていくと思われます。また映像業界で働く上で、定期的に様々なスキルの研修会を行なっており、たくさんのことを入ってから学ぶことが可能です。携わる作品は難しいものも多いですが、やる気次第で責任ある役割を任せてもらうことが可能で、案件が完成した際には大きな達成感と、学びがあります。退屈な職場とは無縁のような職場だと思います。また、作業内容は立場により多岐に渡りますが、映像の収録や、ロケの準備、スケジュールの作成、映像の編集、企画書の作成、構成の作成、時間がかかる作業が多いです。携わることでかなり残業時間が多くなることがありますが、残業代はしっかり支給されますので、その点は安心です。存分にクリエイティブを発揮して作業効率を考えつつも、残業代はしっかりもらえる良い職場です。
口コミ投稿日:2024年02月25日
全体としては、チームワークや組織として全体を管理するといった社風が根づいた良い会社だと思います。
また社員それぞれの悩みを定期的に聞くといったケア体制もできています。
ただ、チームやプロジェクトによって、まだ円滑なコミニュケーションが取れていないところもあります。しかし、それも次第に改善されていくと思われます。また映像業界で働く上で、定期的に様々なスキルの研修会を行なっており、たくさんのことを入ってから学ぶことが可能です。携わる作品は難しいものも多いですが、やる気次第で責任ある役割を任せてもらうことが可能で、案件が完成した際には大きな達成感と、学びがあります。退屈な職場とは無縁のような職場だと思います。また、作業内容は立場により多岐に渡りますが、映像の収録や、ロケの準備、スケジュールの作成、映像の編集、企画書の作成、構成の作成、時間がかかる作業が多いです。携わることでかなり残業時間が多くなることがありますが、残業代はしっかり支給されますので、その点は安心です。存分にクリエイティブを発揮して作業効率を考えつつも、残業代はしっかりもらえる良い職場です。
女性の働きやすさ
女性の管理職登用は他社より多い印象です。有休、代休、育休、リフレッシュ休暇の取得などを促す体制もあります。