株式会社PLAY

勤務時間・休日休暇:
勤務時間はフレックスが導入されており、比較的自由に勤務していました。朝早く来ている人もいればお昼前に来る人もおり、お昼休憩は各々好きな時間で取っていました。
部署によりますが残業は非常に多く、定時で帰る人はほぼいませんでした。毎回納期に追われているような状況で特に上司の方々は誰よりも早く出勤し、誰よりも遅く退勤しているような印象でした。納期によっては休日出勤も発生したので私生活を優先したい人にとっては厳しい環境だったと思います。

福利厚生:
他者と比較しても福利厚生は充実しているように思います。配信サービスの利用補助やメガネ支給、ランチ代補助など、非常に多岐にわたっていました。特に配信サービスの利用補助はどのサービスでも良く、自分の好きな配信サービスを選ぶことが出来たので非常に有難かったです。

オフィス環境:
オフィスは非常に綺麗で、集中スペースや食事ができる場所、ゆっくり横になれるスペースなどがあり、非常に心地よかった印象です。
基本的に自席がありそこで仕事をしていますが、たまに移動して仕事するなども特に咎められることなく行うことができました。
みなさん非常に静かに勤務しているので周辺の音がキーボードを叩く音とテストをしている音などしかない時もあり、私語はほぼありませんでした。

勤務時間・休日休暇:
在宅勤務が週に3日間可能であったが、経営層は在宅勤務についてあまり前向きにとらえていない印象だった

多様な働き方支援:
リモートは前述の通り
コアタイム有りのフレックスだったが、早上がりしてる人はそこまでいなかったかもしれない
出社してから在宅に切り替えるなどはNGだった（会社で必要なことだけやって、あとはリモートというようなことは不可）
当時、少し離れたところから勤務、且つ、家族が病気がちだったので、不便と感じて退職した

福利厚生:
コロナの影響で、エクササイズ費用の補助があったが、今はなくなったと聞く
会社としての思惑を乗せたものが福利厚生だとは思うので、しょうがないと思うが、条件などは割とコロコロ変わる印象
また、昼食の補助などもあったが、つまるところ、会社としては出社する社員にメリットを与えたいということ
そこは念頭に入れておいた方がよい

事業の強み:
動画配信事業については強みがあり、その環境圏においては強みがある。