回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
日本企業では考えられないような自由な仕事環境で、日本特有の社内ストレスが皆無ということもあり、全てのミーティング、コミュニケーションも非常にリラックスした明るい雰囲気です。プロフェッショナルとしての、様々な意見や新たな提案を、気軽に会話できる空気感が、現在の増益に結びついています。一つのプロジェクトに、国を跨いで多くの社員が関わるために、協調性は必須ですが、上司や会社からの命令待ちではなく、積極性や自主性も同時に求められます。
ダイバーシティ・多様性:
カナダ、バンクーバーに本社がありますが、現在社長は、中国在住。また北米、アジア、ヨーロッパの各地に拠点、社員がおり、ほとんどのミーティングはオンラインです。各国で時差があるために、通常の就業時間外のミーティングもありえますが、自宅や出先からの出席で問題ありません。社内は非常にフラットな組織の上、異なる人種、時間、ライフスタイルの社員を同時に多数抱える会社ですので、社員である前に、一人の人間であるという、互いへのリスペクトがあります。
口コミ投稿日:2024年01月10日
日本企業では考えられないような自由な仕事環境で、日本特有の社内ストレスが皆無ということもあり、全てのミーティング、コミュニケーションも非常にリラックスした明るい雰囲気です。プロフェッショナルとしての、様々な意見や新たな提案を、気軽に会話できる空気感が、現在の増益に結びついています。一つのプロジェクトに、国を跨いで多くの社員が関わるために、協調性は必須ですが、上司や会社からの命令待ちではなく、積極性や自主性も同時に求められます。
ダイバーシティ・多様性:
カナダ、バンクーバーに本社がありますが、現在社長は、中国在住。また北米、アジア、ヨーロッパの各地に拠点、社員がおり、ほとんどのミーティングはオンラインです。各国で時差があるために、通常の就業時間外のミーティングもありえますが、自宅や出先からの出席で問題ありません。社内は非常にフラットな組織の上、異なる人種、時間、ライフスタイルの社員を同時に多数抱える会社ですので、社員である前に、一人の人間であるという、互いへのリスペクトがあります。
事業展望・強み・弱み
WPICは、主に北米、中国などに多くのクライアント、プロジェクトを有しています。日本でのオペレーション規模は、まだ大きくありませんが、日本を含めた各国で売上を伸ばしており、日本でも積極的に事業拡張中です。その意味、常に前向きで、新たな仕事に挑戦する機会があります。