株式会社Gotoschool

働きがい：
自分ごとで動けること。
今のフェーズだからこそ良い意味で「誰でもいいシーン」が多く、自分で手を伸ばせば仕事もこなせるしこなした分はきちんと見てもらえていると感じる。
また、それが自身のキャリア形成にも影響を与えているため、常に自分ごとで行動しつづけることができる環境に働きがいを感じている。

女性の働きやすさ：
働きやすい会社だと思う。
代表も子育ての最中であり、働くママさんに対する感度はかなり高い。
職責上人事制度の設計等で代表と関わるが、産育休周りの制度はどんどん手厚くしてあげたいという思いをひしひしと感じる。
資金調達中のためなんでもかんでもというわけではないが、徐々に制度拡充していく見込み。

企業カルチャー・社風：
Gotoschoolには、14の項目からなるクレド（いわゆるバリューのようなもの）が設計されている。
在籍が長いメンバーほどクレドを体現している印象があるが、事業部門にはエンゲージメントに特化した部署が設置されており理念やクレドを全社的に浸透していくための体制が整っている。
社風としては、年功序列の空気は良い意味で全く感じられない。
会社が発足してから間もなく在籍の差が小さいのもあるが、主な要因はクレドが心理的安全性等にも繋がっているからと考えている。

組織体制・コミュニケーション：
社内の取締役は3名（代表・CFO・COO）からなっており、CFOの下にコーポレート本部、COOの下に事業本部がある。
いずれの本部もトップダウンという感じはなく、どのレイヤー間を取ってもボトムアップしやすい空気と感じる。
また、取締役とスタッフの距離感はかなり近い（代表含め取締役とスタッフの直接のやり取りが多々ある）

働きがい：
会社の決められた型の中で働くのではなく、会社と社員と共に創り上げていくことができます。顧客に対して自分たちが提供できる価値は明確で、私たちの事業が会社や社会の未来に繋がっていくことが働きがいにつながっています。

組織体制・コミュニケーション：
役職を超えての社員間コミュニケーションが図れる環境があります。また、経験歴や年齢で区別されることがなく全社員平等に、意見をしたり自分の力を活かせたりすることができます。
組織体制としては構築中のところかと考えます。