回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / アルバイト・パート
4.3
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
私は、国立大学で経理事務を行っていたため、その経験が生かされるかと思いましたが、この会社では「弥生会計」というソフトを使っていたため、そちらは一から勉強しました。また、学校会計自体も違うため勘定科目なども見慣れないものでした。ただ、すぐに慣れました。
口コミ投稿日:2023年10月11日
私は、国立大学で経理事務を行っていたため、その経験が生かされるかと思いましたが、この会社では「弥生会計」というソフトを使っていたため、そちらは一から勉強しました。また、学校会計自体も違うため勘定科目なども見慣れないものでした。ただ、すぐに慣れました。
事業展望・強み・弱み
日本語教育はますますこれから注目される事業だと思います。主に中国からの学生を受け入れていますが、中国は、就職難のため、日本での就職を目指し、日本語教育に活路を見出されている方が多いと思っています。また、芸術大学進学にも力を入れているのでそれは特色になっています。
事業の弱み:
日本の国自体が魅力がなくなるとき、日本語教育を受けようと思う方が減る可能性があると思います。円安が進むと、日本の就職に魅力がなくなる可能性もあります。学校としては、留学生に親切であり、病院などに行くときに付き添うなど独自の魅力を提供しています。
事業展望:
中国や、そのほかの国々からの留学を希望する方は増えていて、お断りしてしまっている状況なので、これから学校の規模が増えていけば事業をもっと拡大できると考えています。中国・ベトナム・モンゴルなどへの出張も多く、留学生獲得に力を入れています。